やっとバラック復帰しましたね。
チェルシー
(4−3−3)
シンクレア シェフチェンコ カルー
ランパード エッシェン
ミケル
ブリッジ カルバーリョ ベンハイム ベレッチ
ツェフ
得点
ランパード(後半14分)、シェフチェンコ(後半45分)
控え
クディチーニ、フェレイラ、シドウェル、バラック、Jコール
交代
シンクレア→Jコール(後半12分)、ミケル→バラック(後半23分)、シェフチェンコ→シドウェル(後半46分)
バラックはやっと復帰しましたね。とにかく長かった。何度ももうすぐ復帰という記事を見ましたが、その度に誤報だったことを思い出しました。
順調にいけば、バラック、ランパード、エッシェンの3センターで戦うことになりそうですね。だが、そうなるとシェフチェンコは3トップの真ん中でプレーせざるを得ないので大丈夫?と、心配になります。この辺のチーム構成は難しいところですね。
試合そのものは、膠着した試合だったと思います。チェルシーはリバプールに退場者が出るまでは、やや優勢でしたが、攻めて手に欠けていたようでした。
ツェフはアーセナル戦では痛恨のミスをしていましたが、この試合を見る限りは影響はなさそうでした。たまたまだったのでしょう。ファインセーブも魅せてくれました。
ランパードのシュートがギャラガーの足にあたり、そのままゴールになった得点から流れが変わりました。その後、クラウチがミケルへのファウルで一発退場になり、一気にチェルシーペースになりました。終わってみれば、2−0の快勝でした。
チェルシーは勝つには勝ちましたけど、まだいろいろ問題点が
ありますね。カーリングカップでは、決勝でアーセナルとの対戦がありえるので、その時はリベンジしてほしいです。
ディサントという選手は、身長が190以上あるみたいですね。アルゼンチンFWというから、メッシやテベスみたいな小兵の選手を想像していましたので、驚きました。
外国人枠も懸念していましたが、イタリア国籍も持っているようですね。
CFタイプの長身のFW、外国人枠にはまらない、将来有望な選手とチェルシーが今欲しい選手に合致します。
過去にチェルシーに在籍した、同郷のクレスポのような活躍を期待したいです。
アルゼンチンと聞いたときは、小柄でスピードがある選手だと思ってました
ポストプレーとかうまいのかな?
うまかったら結構合うかも
アルゼンチン選手でこれだけでかい選手というのは、あまり聞いたことないですね。どういう選手なのかは今の所、よくわかりません。
これからが楽しみな選手ですね。
ダイジェストしか見てないので詳しくはわからないのですが、バラックは後半途中から出場したみたいですね。
リーグ戦も楽しみです。
準決勝では曲者エヴァートンにプレミアで、勝点2を獲り損ねた借りがありますから、準決勝もしっかり勝って欲しいですね。
ディサントって、190cmもあるんですか。どんな選手か詳しく知らないのですが、将来有望な長身のCFは、まさにチェルシーの補強ポイントですもんね。アフリカ人でもないですし、言うこと無いってとこですかね。
バラックが復帰したことにより、攻撃のバリエーションは増えそうです。
>ランプスさんへ
カルバーリョはいい時期に復帰してくれました。しかし、彼も故障がちなので安心はできません。