17試合ぶりの敗戦
イングランド・プレミアリーグ第37節の1試合が18日に行われ、既に優勝を決めているチェルシーはアウェーでウエストブロミッジに0―3で敗れた。先制された後にセスクの退場で数的不利となり、後半にも2点を奪われて完敗した。今シーズン3敗目を喫した。すでに優勝を決めたチェルシーは、リバプール戦に続き、ルベン・ロフタス・チークを先発起用。また、ケガ明けのジエゴ・コスタも先発に名を連ねた。
3試合の出場停止処分が言い渡されれば、セスクは来季の2試合を欠場することになる。
まだシーズン3敗目だったんだね。チェルシー強いわ。クアドラード、アケ、ブラウンらを投入し、経験を積ませられたのは良かった。
ただ、セスクの愚行が全て台無しにしてしまったな。なぜあんなに怒ったのだろうかね?
