両キャプテンのゴールでドロー決着
試合はホームのチェルシーが開始早々にテリーの得点で先制するも、チャンピオンズリーグ出場権獲得のため負けられないリバプールが前半終了間際にジェラードのゴールで同点に追いつく。ジェラードは79分に途中交代すると、チェルシーサポーターも含め、スタンフォード・ブリッジの観客から大きな拍手が送られた。尚、試合は1-1の引き分けに終わっている。
この試合で先発した19歳の若手、ルベン・ロフタス=チークのプレーに、ジョゼ・モウリーニョ監督は満足している。
プレミア初先発となったロフタス=チークは、リーグ戦出場も2試合目というフレッシュな選手だが、60分に交代で退くまで堂々のプレーを見せた。モウリーニョ監督は、コンディションを考慮しての交代だったと明かしている。
ジェラード交代の時にモウリーニョやチェルシーサポが拍手していてのは素晴らしかったですね。この試合に限っては、ジェラードにやられたのも仕方ないですね。
(上の私のコメントの続きです。)
ところで、話を変えてすいませんが、地中海の難民船の悲劇について、書かせてください。
今月2日と3日の2日間に、船で地中海を渡って欧州に向かっていた5800人の難民の人達が、リビアの沿岸警備隊や、イタリア海軍や、NGOのマイグラント・オフショア・エイドステーションと緊急医療援助団体「国境なき医師団」の方々が運行する船などによって、救助されたそうです。
国際社会の方々に、感謝致します。
でも、2隻の船上で8人の方々の遺体が見つかったり(死因は不明だそうです)、また、救助隊の船に向かおうと海に飛び込んだ2人の方々が水死なさった、ということもあったそうです。
それに、セーブ・ザ・チルドレンの人々の、5日の発表によれば、5月の第一週の週末、イタリア沖の地中海で、100人以上の難民の人々を乗せたゴムボートが沈没して、約40人の方々が亡くなられたという痛ましいケースもあったそうです。(ボートは、救援の手が届く直前に空気が抜けたか破裂したものとみられるそうです。)痛ましくてなりません。
亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
怪我をなさった方々がいらっしゃいましたら、早いご回復を祈ります。
もし、行方不明の方々がいらっしゃいましたら、早い発見と救助を祈ります。
時間が経ってしまいましたが、もしかしたら、奇跡的なことが起こったりしていないだろうか?と思うのです。( 流されて遠く離れた場所で救助を求めているなどといった方々が、いらっしゃるかも?などと思ってしまうのです。)
関係者の方々などに、頑張っていただければ、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
ただ、天候などのために、活動が難しい状況になることもあるかも?とも思いますので、その場合は、くれぐれも2次災害には気をつけて、決して、無理はなさらないでいただければ、とも願い祈っております。
救助活動などをなさる方々のご無事を祈ります。
それから、イタリアなど、難民の人達を、受け入れてくださっている国々ですが(本当に感謝しております)、今までも大変だった訳ですが、最近、ボートで押し寄せる難民の人達の数が急増したため、対応に非常に苦慮なさっていると聞きます。(暮らしが大変な国民の人々だっているのに、あまりにも数多い難民の人達の救助・救援・支援などに、国の予算が取られてしまうのですから、本当に大変だろうと思います。そのような状況の中、苛立ちからなのか?過激な人間達の中には、難民の人々が収容されている施設を襲撃するという事件を起こした者達もいたそうです。とても悲しい事件だったと思います。キリスト教の神様は、「汝の隣人を愛せよ」と教えていらっしゃると聞きますので、きっと嘆いておいでだっただろうと思います。)
なので、本当に国際社会の方々も、色々有り過ぎて大変とは思いますが、難民の方々の生活支援のためのご協力も、なさっていただければ、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
私も、そのために、微力ですが、募金などできましたら、と思っております。
ご賛同いただけます方々には、同様に、募金など、お考えいただければ、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
と書いていて思ったのですが、ど素人考えかもしれませんが、マネーゲームで儲けている人々から難民救済税を取るというような、世界的ルールを作ることはできないでしょうか?(世界各地の紛争の影響で、マネーゲームで儲ける人々もいるのだから、そういう税を取っても良いのでは?と考えてしまうのです。)
例えば、マネーゲームで生じた利益について、一割の課税をして、難民の人々の救済に当てるという世界的ルールを作るとか…。
ど素人考えかもしれませんが、関係者の方々にご一考願えれば、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
それにしても、高いお金を取っておきながら、粗末な船に、簡単に転覆してしまいそうなほど、多くの難民の人達を無理矢理押し込んで(時には銃で脅してまで押し込んで)、平気で海に押し出す難民船の業者というのは、酷すぎる人間達と思います。
そのために、何とか命長らえて逃げ出して来た方々が、どれだけ多く、無残に冷たい海に呑みこまれてしまったのか?と思うと、胸が潰れるような思いです。(家族の全てを失い、たった一人生き残ったお子さんもいるそうです。)
それに、粗末な船が漂流すれば、飢餓で亡くなる人達も出るそうです。痛まし過ぎます。
なぜ業者は、まるで難民の人達を処刑するかのように、船に詰め込むのでしょう?
もしかしたら、彼らは、自分勝手な理由で大地を争いで汚す罰当たりな人間達の仲間なのでしょうか?(だから、彼らは、彼らの支配の下から逃れようとする人々から、軍資金を巻き上げて、残酷な仕打ちをする?そして、ろくでもない人間達の仲間だから、摘発が難しい?)
ど素人の妄想かもしれませんが、色々考えてしまいます。
悪辣な業者のことを、難民の人達に広く知らせて注意喚起することはできないでしょうか?
それから、ヨルダンにあるシリア難民の人達のためのキャンプのようなものを、アフリカにも作ることはできないでしょうか?
ど素人考えかもしれませんが、関係者の方々に、ご一考願えれば、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
難民の人達を救うため、ヨーロッパの方々は、そのための予算を3倍になさってくださったり、根本的な問題解決のための行動も、起こしてくださっていると聞きます。
有難うございます。どうぞよろしくお願い致します。
移民の人達に関するニュースで、先月23日に、マケドニア中部で、ソマリアとアフガニスタンからの移民の方々が旅客列車にはねられ、少なくとも14人の方々が亡くなられたというニュースも聞きました。痛ましくてなりません。
亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
怪我をなさった方々がいらっしゃいましたら、早いご回復を祈ります。
事故があったのは、現地時間23日午後10時半で、列車の運転士は、線路やそのそばに数十人が座っていることに気付いたが、列車の停止が間に合わなかったと言っているそうです。
「運転士は警笛を鳴らして列車を止めようとした。多くの人が列車を回避したが、14人が死亡した」と地元検察当局の声明は述べ、犠牲者はアフガニスタンとソマリアからの移民だったと付け加えたそうです。
この路線では過去6か月に同様の事故で数十人の移民の方々が亡くなられているそうです。(移民の人々は、E∪諸国を目指して北上する際、この路線沿いを歩くそうです。)
本当に国際社会の方々は、色々有り過ぎて大変過ぎるとは思いますが、こちらの方も、どうぞよろしくお願い致します。
少し話を変えてすいませんが、最近、ミャンマーの少数民族、ロヒンギャの方達が大勢乗り込んだ船が、地中海の難民船のように、東南アジアの海を彷徨っているというニュースを聞きました。(ロヒンギャの人達に対するミャンマー国内での迫害がひどいので、そのようなことが起こってしまうようです。)
タイ政府は、その船に、傷病者のような方達や、飢餓に苦しむ方達もいたというのに、船の操縦法だけ教えて(卑怯にも、船の乗組員は、難民の方達を置いて逃げたのだそうです)、その方達を救助することはしなかったそうです。(やはり、クーデターで独裁政権になってしまったタイは、非人道的と思います。酷いです。)
船は、インドネシアに向かったそうですが、タイから1日は掛かる船旅を、難民の方達が乗り切れたかどうか危ぶまれる、とニュースは結んでいたと思います。非常に心配です。
なので、国際社会の方々は、本当に色々大変過ぎると思いますが、上記の船に乗っているロヒンギャの方達、あるいは、上記のような船に乗っているロヒンギャの方達を、助けてあげていただきたい、と願い祈っております。(勝手なことを書いてすいませんが、特に、インドネシアなど周辺国の方々に、お願いできないだろうか?と願い祈っております。)
どうぞよろしくお願い致します。
私も、心ばかりですが、そのために、寄付などできれば、と思っております。ご賛同いただけます方々には、同様に、寄付などお願いできれば、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
それにしても、宗教が違うというような理由で(ロヒンギャの人達はイスラム教徒と聞きます)、なぜ、ミャンマーの人達は、ロヒンギャの人達を迫害するのでしょう?
ミャンマーは、仏教徒の人達が多いと聞きますが、仏教は、本来、生きとし生けるもの全ての命を大事にする宗教と私は思います。(だから、日本では、僧侶の食事として、精進料理が作られるようにもなったのだと思います。)
それなのに、なぜ、宗教が違うというような理由で、同じ国の人々を、迫害することができるのでしょう?全く理解できません。
仏様は、きっとお嘆きになっていらっしゃると思います。
やはり、ミャンマーの政権が、現在も実質上、独裁政治の性格を強く持つことが、悪い影響を与えているのだろうか?と思います。
ミャンマーが、もっと民主的な国になり、人権に配慮がなされ、少数民族の迫害などは行われない国になりますよう、祈り願っております。
そして、地中海の難民船のような船に乗ってしまったロヒンギャの方達が、救助されますよう、願い祈っております。
国際社会の方々は、本当に色々大変過ぎると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
(下の私のコメントに続きます。)
といっても、今日17日のお天気のチェックも、全然できていない私ですが、熱中症、気になります。
4月の末頃から、夏のような最高気温の地域があり、熱中症気になっていましたが、今日も、最高気温が夏のように高い地域があるのでは?と心配です。
ここ最近、5月なのに30℃超えとかなど、真夏のような気温になっている地域が、全国的にあり、恐れていたことが起こってしまいました。
屋外作業中に亡くなられた高齢者の方が出てしまったそうです。痛ましいです。
それに、高齢者やお子さんなど、熱中症で入院なさった方々もいらっしゃるそうです。(それなのに、昨日も熱中症関連のコメント出せず、申し訳ない思いです。)
亡くなられた方のご冥福を祈ります。
熱中症になられた方々の、早いご回復を祈ります。
警戒や注意が必要な地域の方々は、熱中症に、どうぞお気をつけて。
急に暑くなると、それほどの気温でなくても、熱中症になる恐れがあるという話も聞いたことがあるので、それも心配です。
高齢者の方々や子供達など、熱中症になり易い人達については、更に心配です。
今色々書けなくて申し訳ないような思いですが、とにかく、ど素人考えですが、「帽子や日傘や簾など使ったりして、なるべく日差しを避ける」、「小まめな水分補給を行う」、「小まめな休憩を行う」、「冷たい水で濡らしたタオルを絞って、額や首など冷やす」、「クーラーや扇風機やうちわなどを適切に使う」などといったことで、熱中症予防をなさっていただければ、と思います。(確か、ネットに、「熱中症ホームページ」というサイトがあったと思うので、そういうサイトなどから、情報収集なさっていただくのも良いかも?とも思います。)
熱中症予防に、打ち水も良いかも?(気化熱効果で、少し気温が下がると思います。それに、ど素人考えですが、熱く焼けているコンクリートに水を掛ければ、輻射熱も減るのでは?とも思います。ただ、打ち水をしていて、熱中症になってしまっては困るので、帽子をかぶったり、首には、冷たい水で濡らして絞ったタオルをかけておくとかなどなさって、熱中症予防に気を付けつつ、短時間で、打ち水していただけると、良いのでは?と思います。ど素人考えですが。)
それから、これは熱中症とは少し違うかもしれませんが、気温が高くても湿度が低いと、汗の蒸発による気化熱効果で、体は涼しく感じるけれど、汗をかいた自覚がないまま、どんどん体から水分が奪われ、脱水症状を起こすことがある、と聞いたことがあります。それも心配です。(ど素人考えですが、スポーツなど、屋外で活動している時は、特にそのような脱水に、気を付けた方が良いのでは?と思います。)
そのような場合、これもど素人考えですが、小まめな水分補給などで、脱水症状にならないよう、気を付けていただくと良いのかも?他にも気を付けるべきこと、あるかもしれませんが…。
と書いていて思ったんですが、日本のマスコミは、この頃、「熱中症に気を付けて」と言っても、熱中症の予防や対策の情報は、あまり出していない気がします。
日本の民主党政権の頃は、そうではなかったと思うのですが、庶民のことなど考えず、自衛隊を、平和憲法を無視して、軍隊に近づけることしか考えていないような安倍政権では、マスコミに対しての指導が足りなくて、こういうことになってしまうのでしょうか?
それにしても、気になるのは、高齢者の方々です。高齢になると、暑さ寒さを感じ難くなるということが、あるようなので…。(それで、思うのですが、今日気温が高くなりそうな地域や、最近、気温が夏のように高かった地域で、一人暮らしをなさっている高齢者の方が、ご家族やお知り合いにいらっしゃる場合は、安否確認のためのお電話など、なさってみてはどうでしょう?)
今日は未確認ですが、最近、東北の震災の被災地などでも、かなり気温が高くなった地域があるようなので、気になっております。
熱中症の恐れのある地域の方々は、どうぞお気をつけて。ご無事を祈ります。
と書いていて気づきましたが、気温が急に上がると、雪崩や雪解け水による被害が出る恐れも高くなるのでは?ど素人考えですが…。
それに、最近の、気温急上昇地域以外でも、ずっと雪崩注意報などが出っ放しの地域なども、あるかもしれないですよね。
それに、この前の台風6号の強い雨風などの影響を受けた地域や、今月13日朝の東北の方の強い地震(余震にも警戒が必要なようです)で揺れが大きかった地域で、雪崩注意報が出ている地域も、心配です。
もし、台風6号の影響を受け、13日の地震でも揺れが大きく、更に、今日を含め、最近気温が高くなっている地域で、雪崩注意報が出ている地域がありましたら、そういう地域は、ど素人考えかもしれませんが、とても心配です。
なので、雪崩や雪解け水による被害などに、警戒や注意が必要な地域がありましたら、そういう地域の方々は、マスコミや、マスコミのデータ放送や(NHK地上波総合のデータ画面など、お役に立ちそうに思います)、ネットなど使って(例えば、気象庁のサイトなど)、情報更新も考えつつしっかり情報収集なさった方が良いと思います。(やはり最新情報の入手は大事と思います。それと、東北の震災など、遠くない時期に災害被害があった地域は、通常の場合より、災害に対して弱くなっている場合もあると思うので、そういう地域にお住まいの方々は、その分、災害に対して、警戒を増した方が良いのでは?とも思います。)
と書いていて思いましたが、地方の情報は、地方の方が詳しいだろうということで、全国的なマスコミなどの情報以外に、地方のマスコミとか地方の気象台などからの情報の収集、なさった方が良いと思います。(気象庁発表の情報の最後にも、「地元の気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。」みたいなことが、いつも書かれているようなので。)
そして、これも素人考えですが、早目早目に災害に備え、必要がありましたら、避難は早目になるべく明るい内になさって(もしかすると、財政難のために、中々避難指示や避難勧告に踏み切れない自治体などもあるかも?なので、状況によっては、自治体の避難所設営を待たず、自主的に避難というのも、ありでは?と思います)、残念ながら避難も難しいような状況になったら、家の中のより安全な場所に避難するなど、なさった方が良いと思います。(避難も難しいような状況というのは、素人考えですが、危険性が高いなどの理由で、屋外で活動することが難しい状況などが該当するだろうと思います。例えば、夜間は、周囲が見え難い場合が多いと思うので、そういう場合は、避難が難しいだろうと思います。他にも、避難が難しいような状況というの、色々あるかも?と思います。それと、これもど素人考えですが、避難が難しいような状況が、複数重なった場合、更に避難は難しくなるだろう、とも思います。)
でも、避難も難しいような状況になった時でも、どうしても避難が必要、という場合もあるかも?そういう場合は、これもど素人考えですが、2次災害には十分気を付けつつ、自衛隊のようなプロの人達に、避難のサポートをしてもらって避難する、という方法もあるかも?と思います。
どうぞお気をつけて。
ところで、色々偉そうに書いていてすいませんが、私はど素人なので、上記の話以外に、日本のお天気関連の話で、警戒すべきことや注意すべきことなどあっても、チェック漏れしている恐れがあります。(例えば、台風7号という話もあったように思いますが、私はまだチェックできてません。他にもチェック漏れがあるかも?とも思います。)
チェック漏れがありましたら、どうぞお許しください。
それから、これもど素人の悲しさですいませんが、もしかすると、上記の日本のお天気関連の話の中で、間違ったことを書いてしまったかも?とも思います。
もし、そのようなことがありましたら、そちらも、どうぞお許しください。
それから、書き忘れていたのですが、上の方に、
「避難は早目になるべく明るい内になさって」
と書いたのは、夜間で周囲が暗くなり、避難が難しい状況になっても、避難が必要な場合もあるかも?と思ったからです。
夜間のように、避難が難しい状況になっても、避難が必要な場合は、2次災害にはくれぐれも気をつけつつ、自衛隊などのプロの人達に、避難のサポートをしてもらっては?と思います。これもど素人考えですが。
(下の私のコメントに続きます。)
ネパールで、また悲劇が起こってしまいました。今月12日に、新たにマグニチュード7.3の地震が発生したのです。
ネパール各地では、地滑りが発生した他、多数の建物が崩壊したそうです。
新たな地震により、今月13日の時点で、ネパールでは65人の方々が、インド北部では17人の方々が、中国のチベット自治区では1人の方が亡くなられ、先月25日に起きたマグニチュード7.8の地震で亡くなられた方々の数と合わせると、ネパールと周辺国で亡くなられた方々の数は、8200人を超えてしまったのだそうです。
非常に痛ましくてなりません。現在どうなっているのか?非常に心配です。今頃書いておりますこと、申し訳ない思いです。
亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。
行方不明の方々の一刻も早い発見と救助とご無事を祈ります。
13日の時点で、新たな地震により、カトマンズでは、先月の地震で損傷していた大型の建物2棟が倒壊していたそうです。
でも、更に被害が大きかったのは、先月の地震で最悪規模の被害が出ていたドラカ地区とシンドパルチョーク地区の2地区だったそうです。
13日の時点で、関係者の方々の話によると、ドラカ地区では多数の家屋が倒壊、亡くなられた方々の数は今後増える恐れがあるということだったそうで、シンドパルチョーク地区の方は、チャウタラという所で、怪我をなさった方々の数が、数百人規模になっていたそうです。
現在どうなっているのか?非常に心配です。
先月の地震に際して、アメリカ合衆国、フランス、ノルウェー、イスラエル、インドなどの救助チームの方々のお蔭で、大地震から72時間を超えた後でも、建物のがれきの下から、生存者の方々が救出されたという話を聞きました。
心から感謝致します。有難うございます。
再び悲劇が起こってしまい、捜索・救助・救援などのスタッフの方々は、どれほど大変なご苦労をなさっているだろうか?と思うと、大変申し訳ない思いですが、引き続きのご協力をなさっていただければ、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
それから、優先順位があり、人的なパワーも限りがあると思いますが、先月の地震やそれによる雪崩(先月28日、震源地に近く、人里から離れ、連絡手段も乏しい、ランタントレッキングコース沿いのゴダタベラで、雪崩が発生、250人の方々が巻き込まれたとみられ、外国人観光客の方々も巻き込まれた恐れがある、という話もあったと思います)などのために、行方不明になっている方々の捜索・救助活動も、続けていただければ、と願い祈っております。
というのが、ど素人考えかもしれませんが、ビルのがれきの下から、かなり時間が経った後、奇跡的に生存者の方が救われたという話も聞いた覚えがありますので、奇跡的なことが起こる可能性も、ゼロではないのでは?と私は思ってしまうのです。(ネパールの人々には、体が非常に頑健な人々がいるという話も、聞いた覚えがありますので。)
新たな地震による行方不明者の方々などの捜索活動や救助活動、それに、被災者の方々への物資の分配などの救援活動などが、大変だったり、困難の多い僻地の捜索・救助・救援活動なども大変、という話も聞いておりますので、本当に大変だとは思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
上記に関連した話なのですが、先月の大地震で、物資が足りない?輸送の手段が足りない?援助物資が必要な人達に行き届いていない、という話を聞いていましたので、そちらが現在どうなっているのか?それも非常に心配です。
被災地の商店などの在庫で使えるものがあったら、ネパール政府などが買い上げて、援助物資とすることはできないでしょうか?(ネパール政府は、財政的に厳しいそうですが、国際社会の方々から、金銭的な援助の話もあったと思うので、そのお金を担保に、国際的な金融機関からお金を借りて、買い上げ資金にしたらどうだろう?などと、ど素人考えしています。)
それから、物資の輸送ですが、上空から落とせるものは、ヘリなど使って上から落として配布するという方法など、どうでしょうか?(学校とか寺院とか、現在でも使える所があったら、そういう所の庭などに落として、学校の先生とか僧侶の人達などから、人々に分配してもらっては?などとも思います。それから、学校の先生や、僧侶の人達なら、現地の被災者の人々の数も把握しやすいのでは?という気もするので、どこにどれだけ被災者の人達がいるのか?それを把握するために、被災者の人々の数のまとめ、お願いしてみては?とも、思います。)
現地では、寒さもある中、飲み物も食べ物も足りない状態で、被災者の方々が耐えているという話がありました。現在はどうなのでしょうか?救援活動が進んできているという話もあったようですが、心配です。
テントも足りないという話を聞きました。
伝染病が流行るかもしれない?という話もあったと思います。
なので、現在も憂慮すべき状況がありましたら、ど素人考えかもしれませんが、私の意見にも見るべきところがありましたら、ご一考願えないだろうか?と思います。関係者の方々、どうぞよろしくお願い致します。
それにしても、更なる大きな地震など、あまりにも大きな被害と思います。ネパール当局の方々も、頑張ってくださっていると思いますが、ど素人考えですが、国際社会の方々に、引き続き、更なるご協力をなさっていただければ、と願い祈っております。
例えば、国連などの災害に関する専門家の方々(例えば、ハイチの大地震の際に活躍なさったスタッフの方々)などに、更なるご協力をなさっていただいた方が、救援活動がよりスムーズに進むのでは?と思います。
実は、ちょっと気になるニュースが、耳に入ってきたということもあったので。
国連の人道問題担当事務次長兼緊急援助調整官の方が、ネパール税関当局の「官僚的」対応が救援物資の輸送を滞らせていた状況を「極めて憂慮している」と述べていたということが、あったそうなのです。
その方は、「税関で非常に長い時間がかかっているとの報告を受けており、極めて憂慮している」と話して、ネパールの首相に、救援物資の通関手続きの迅速化を要請したと述べたそうです。
それで、私は、救援物資の受付・管理・分配に関しては、ネパール政府は、国連の方々や、国際社会の方々にお願いして、お任せした方が良いのでは?と思ったんですね。(その方が、「もしかして、税関の役人などが、救援物資のネコババや横流しを企んでいる?」などというあらぬ疑いを避けるためにも、良いのでは?と思ったので。)
その方が、必要な方々に、必要な物資を迅速に届けられるだろうと思ったのです。
現在の状況がどうなっているのか?続報をちゃんと聞けていないのですが、もし、まだ物資の滞りのような状況がありましたら、ど素人考えですが、関係者の方々に、ご一考いただければ、と願っております。
物資の輸送などに関しては、国際社会の方々に、人的援助の増員なども、お考えいただければ、とも思っていたのですが、アメリカ合衆国の方々などが、新たにご協力なさって下さったと聞きます。感謝致します。有難うございます。
ただ、例えば、カトマンズ市内などでは、市内を細分化して、それぞれの地区で、学校の先生や僧侶の人達などに、地区の代表になってもらって、被災者の方々の数をまとめてもらうのと同時に、被災者の方々の中から物資の輸送に適した方々を選ぶ、ということもやってもらって、選ばれた方々と代表者とで一緒に、市内の物資の集積所に、物資を取りに来てもらったらどうだろうか?と思います。
そのためには、それぞれの地区から遠すぎない場所に、物資の集積所を、何箇所も設けなければならないということになるかも?とも思いますが、カトマンズなどで、被災者の方々に、物資の輸送に協力してもらえれば、国際社会の方々は、遠隔地への物資の輸送の方に、もっと力を入れることができるのでは?などとも思いますので。
と書いていて思いましたが、行方不明の方々の救助にも、体力のある被災者の方々に、ご協力を願うということは、できないでしょうか?
ど素人考えかもしれませんが、関係者の方々に、ご一考願えれば、と思います。
国際社会の方々は、本当に色々有り過ぎて大変だとは思いますが、更なるご協力、願い祈っております。(ど素人考えですが、捜索・救助・救援活動のための人的援助、あるいはヘリなど機器の貸し出し、支援物資の供与や輸送などの他、地震災害対策のための更なる情報提供、気象情報の提供なども、なさっていただけると良いのでは?などと思います。)
どうぞよろしくお願い致します。
ヘリが足りないという話を聞きました。
現在も状況が改善していないようでしたら、そちらの方も、どうぞよろしくお願い致します。(ただ、こちらの方も、国際社会の方々から、金銭的な援助の話もあったと思うので、そのお金を担保に、ネパール政府が、国際的な金融機関からお金を借りて、急遽購入することはできないだろうか?とも、ど素人考えしてしまうのですが…。)
微力ですが、私も募金などできましたら、と思っております。
ご賛同いただけます方々には、同様に、募金など、お考えいただければ、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
すでにご協力なさってくださっている、国際社会の方々に、感謝致します。有難うございます。
ただ、余震や余震以外の2次災害などの恐れもあるのでは?と思いますので、捜索・救助・救援活動などをなさる方々は、くれぐれも、余震や余震以外の2次災害などには気をつけて、決して、無理はなさらないでいただければ、とも願い祈っております。
それから、捜索・救助・救援活動などをなさってくださっている方々には、お疲れも、とてもあるのでは?とも思います。
ど素人考えですが、お疲れは、ミスの原因になることもあると思いますので、そちらの方も、体調管理に気を付けて、無理は禁物ということで、頑張っていただければ、と願い祈っております。(ど素人が偉そうにすいません。)
今月12日の新たな大地震の際、ネパールで地震被災者への救援物資を輸送していて行方不明になった、アメリカ合衆国の海兵隊のヘリコプター、「UH-1Y ヒューイ」の、8人の乗員の方々の死亡が発表されました。(合衆国の海兵隊員の6人の方々と、ネパール軍兵士の2人の方々です。)
痛ましくてなりません。
行方不明だった「UH-1Y ヒューイ」は、防水シートとコメを輸送していたそうです。同機は支援物資を降ろした後、別の目的地に向かったのだそうです。
 関係者の方の話によると、同機は行方不明になる直前、乗員の方が無線で、燃料に問題があることを話していたのだそうです。
「UH-1Y ヒューイ」の乗員の方々は、人道支援の英雄、災害救助活動の英雄と思います。
心から感謝しております。
ご冥福を祈ります。
このような悲劇が二度と起こらないよう、原因究明と対策を、願い祈っております。
関係者の方々、どうぞよろしくお願い致します。
ネパールや周辺国の方々のご無事を祈ります。
捜索・救助・救援活動などをなさる方々のご無事も祈ります。
(下の私のコメントに続きます。)
ところで、また話を変えてすいませんが、日本の安倍総理について、書かせてください。
私は、安倍総理を、最低の投票率で選ばれた、最悪の総理と思っています。
安倍総理は、世界の人々に賞賛されている平和憲法を目の敵にして、平和憲法では許されない軍隊を、日本に復活させるため、集団的自衛権を利用して、自衛隊を限りなく軍隊に近づけようとしていると思います。
しかも、そのような、軍隊のような自衛隊が誕生してしまったら、その組織は、シビリアンコントロールが効かない組織になってしまう恐れがあります。(防衛省に制服組が入れるように、安倍政権が制度を変えたと聞いた覚えがありますので。)
シビリアンコントロールの効かない日本軍、まるで、第2次世界大戦の頃の、日本の軍事独裁政権の再来のようです。
そのような組織や政権は、日本の民主主義や世界の平和を破壊してしまうのでは?と恐ろしくてなりません。
それに、憲法は国の一番大事なルールです。それを総理大臣が無視するなど、有り得ません。
安倍総理は、なんだかんだと誤魔化して、法的に違反すれすれの解釈で、上記のようなことをやっている訳ですが、国民の手本になるべき総理大臣が、誤魔化しでルール破りのようなことをやっていたら、日本人全体がそうだと思われて、国際社会で信用を失うのでは?
信用を失えば、貿易など、経済にも悪影響が及び、国益を損なうと思います。
実際、すでに国益は損なわれているのでは?
貿易収支は、まだ赤字なのでは?
日本の民主主義と世界の平和と日本の国益のために、安倍総理には、さっさと辞めて欲しいです。
(下の私のコメントに続きます。)
ところで、話を変えてすいませんが、ボストン爆破事件について、書かせていただければ、と思います。
亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。
あの事件の被告の若者に、死刑判決が出てしまいました。でも、私は冤罪と思います。
私は、彼は、袋の中身を教えられないまま、何者かに、爆発物の入った袋をあの場所に置いてくるよう頼まれただけなのでは?とずっと疑っております。
あの事件には、色々と疑わしいことが多過ぎたと思うので。
丸腰の彼が発見された時、警察に喉を打ち抜かれたというのも、疑わしいことの一つです。
なぜ、そのようなことになってしまったのか?
警察官は怯えていて、過剰防衛というミスを犯してしまったのか?
そうだったとしても、そんなことをされれば、彼は、「お前が何を言おうとしても全て握りつぶす」と警察官に言われてしまったのと同様と思います。
なので、このミスは、公正な取り調べにとって、非常にマイナスだったと思います。そして、それが、取り調べの過程での、更なるミスを誘発した恐れもあると、私は非常に危ぶんでおります。(例えば、彼が冤罪のために人間不信になっていたら、取り調べに非協力的になり、その場合、検察側は、自分達の推測が多い、真実ではないストーリーを作るという、ミスを犯してしまった恐れがあると思うのです。)
それに、あの事件では、あまりにも情報が錯綜し過ぎていたということもありました。
容疑者が捕まったとかまだだとか、亡くなった容疑者は現場で重体だったはずなのに、ネットには、現場で健康な姿で捕まる様子が映っていたとかなど。
それら全てが疑念を掻き立てるのです。
私の疑いが当たっているなら、彼が、爆発が起こった時牛乳を買っていたというのも、自分が置いた袋のために、酷いことが起こるとは、夢にも思っていなかったからだ、ということだと思います。
彼が、独房の監視カメラに向かい、挑発的な行動をしたというのも、彼が冤罪のために人間不信になり、苛立っていたからでは?と私は思います。(同じような目にあったら、私もそうするかもしれません…。)
彼が隠れていたボートの裏に宗教的な書き込みがあったと言いますが、それは本当に彼が書いたものなのでしょうか?(彼を貶めるために作られた証拠である恐れはないのでしょうか?人は、自分のミスを追及されることを恐れて、やってはいけないことをすることがあるので…。)
彼は自白していますが、それは、最近のアメリカ合衆国の裁判の結果が、マイノリティーの人々の側が負けたような結果になっていると思われることと、関係があるように思います。(「無実を主張して認められず、冤罪で酷過ぎる判決を受けるより、やっていない罪を自白することで、刑の軽減を図った方が得策」と、弁護士が判断したのでは?と思うのです。)
彼は有罪になり、死刑判決が出てしまいました。
でも、私は、彼は冤罪と思います。
なので、非常に心配です。
冤罪で無実の人の命が、しかも、若い人の命が失われるのは、痛まし過ぎますから。
そんなことは、民主主義のアメリカ合衆国では、あってはならないことと思います。
そんなことが起こったら、アメリカ合衆国は、民主主義の国ではなくなってしまうと思います。
あの若い人が命を失うことがないよう、心から願い祈っております。(命長らえれば、いつか冤罪を晴らす日が訪れる可能性もあると思いますから。)
それから、これも冤罪の話なのですが、現在、エジプトのクーデター政権(一応選挙もあったようですが、軍主導の独裁的なクーデター政権が、非民主主義的に行った選挙なので、正当性はないです)によって、拘束されているエジプトのモルシ大統領に対して、エジプトの裁判所は、4年前に大統領が脱獄に関与したとして、「死刑に相当する」という判断を示したのだそうです。
現在、エジプトは、民主主義を求めて平和的なデモを行っていた大勢の方々の命をうばった、軍主導のクーデター政権によって、実質上、独裁国家となっています。
独裁国家では、大勢の方々が、冤罪で苦しめられることが多く、今までの経緯を見ると、エジプトも例外ではありません。
モルシ大統領も冤罪と思います。
なので、国際社会の方々は、本当に色々大変過ぎると思いますが、エジプトの軍主導のクーデター政権に圧力など掛けて、モルシ大統領を始め、冤罪で死刑と判断された方々のお命と、エジプトの民主主義を求める人々を、守っていただければ、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
私は、モルシ大統領を始め、冤罪で死刑と判断された方々が解放され、エジプトに民主主義が復活するまで、個人的に行っている、エジプト製品の不買運動を継続します。
ご賛同いただけます方々には、同様の不買運動などなさっていただけますよう、願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
軍主導のクーデター政権下の、エジプトの人々のご無事を祈ります。
(下の私のコメントに続きます。)
今日17日、荒天になる地域もあると、小耳に挟んだんですが、その話を書くのを忘れてました。
そちらについては、全くチェックできていないのですが、警戒や注意が必要な地域の方々は、上記の、雪崩などに関する情報収集みたいな話の所で書いたような方法で、情報収集などなさって、早目早目に、災害に備えていただければ、と思っております。
どうぞお気をつけて。ご無事を祈ります。
それから、もう一つ補足があります。すいません。
お天気とはちょっと関係ないかもしれませんが、日本の色々な地域で、火山活動が活発になってきているという話もあるそうです。
そちらの方も、本当に、全然チェックできてない感じなのですが、警戒や注意が必要な地域の方々は、どうぞお気をつけて。
ど素人の私なので、他にも、日本のお天気関連の話で、チェック漏れ、あるだろうと思います。
やはりありましたら、どうぞお許しください。