2015年04月27日

チェルシーとアーセナルはスコアレスドローに終わる



5年ぶり優勝に前進 守備固めて勝ち点1持ち帰る

アーセナルは前節でケガをし途中離脱したメルテザッカーが復帰。一方のチェルシーは、ドログバでなくオスカルを最前線で起用という、やや変則的なフォーメーションでゲームに臨んだ。

枠内シュート チェルシー 3本 アーセナル1本。ポゼッションは43% 57% (アウェイなら当たり前)。チェルシーが守備に徹した論調が多いですけど、数字上ではむしろチェルシーが優勢だった試合だったと思います。

結局、チェルシー指揮官の思惑通りに0-0で試合終了。このまま試合を終わらせたモウリーニョ監督は、ベンゲル監督との対戦成績を13戦連続無敗に伸ばしている。残り5試合で両チームの勝ち点差は10。29日のレスター戦、5月3日のクリスタルパレス戦に連勝すれば、自力での5年ぶりプレミア制覇が決まる。チェルシーが5季ぶりのプレミアリーグ制覇を決定づけたと言っていいだろう。

後半戦はなかなか楽に勝てる試合がないですけど、ここまできたらさすがに優勝は時間の問題ですね。


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posted by shimada at 10:00| 神奈川 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | チェルシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 モウリーニョ監督、流石ですね。


 ところで、話を変えてすいませんが、日本のお天気について、書かせてください。
 4月なのに、一昨日昨日と夏のような最高気温になった地域があり、熱中症への警戒が必要だった訳ですが、なんと、今日も、夕方聞きましたところでは、東北の方などで、最高気温が28℃以上になった地域があったそうです。
 朝の天気予報では、私が知る限り、そんな話はなかったと思うので、油断していました。
 私のように、熱中症に対して油断していて、酷い目に遭った方たちがいないだろうか?と心配です。

 急に暑くなると、それほどの気温でなくても、熱中症になる恐れがあるという話も聞いたことがあるので、それも心配です。
 高齢者の方々や子供達など、熱中症になり易い人達については、更に心配です。
 今色々書けなくて申し訳ないような思いですが、とにかく、ど素人考えですが、小まめな水分補給や、クーラーや扇風機やうちわなどを適切に使うことで、熱中症予防などなさっていただければ、と思います。
 それにしても、気になるのは、高齢者の方々です。高齢になると、暑さ寒さを感じ難くなるということが、あるようなので…。(それで、思うのですが、一昨日昨日今日辺り、気温が夏のように高かった地域で、一人暮らしをなさっている高齢者の方が、ご家族やお知り合いにいらっしゃる場合は、安否確認のためのお電話など、なさってみてはどうでしょう?もう夜ですが、心配性が過ぎるかもしれませんが、気付いてもらえないまま昼間から倒れていらっしゃる方々などが、もしかしたら、いらっしゃるかも?などと思ってしまうので…。)
 今日は未確認ですが、一昨日昨日辺り、東北の震災の被災地などでも、かなり気温が高くなった地域があるようなので、気になっております。
 熱中症の恐れのある地域の方々は、どうぞお気をつけて。ご無事を祈ります。

 と書いていて気づきましたが、気温が急に上がると、雪崩や雪解け水による被害が出る恐れも高くなるのでは?ど素人考えですが…。
 それに、ここ2、3日の気温急上昇地域以外でも、ずっと雪崩注意報などが出っ放しの地域なども、あるかもしれないですよね。
 なので、雪崩や雪解け水による被害などに、警戒や注意が必要な地域がありましたら、そういう地域の方々は、マスコミや、マスコミのデータ放送や(NHK地上波総合のデータ画面など、お役に立ちそうに思います)、ネットなど使って(例えば、気象庁のサイトなど)、情報更新も考えつつしっかり情報収集なさった方が良いと思います。(やはり最新情報の入手は大事と思います。それと、東北の震災など、遠くない時期に災害被害があった地域は、通常の場合より、災害に対して弱くなっている場合もあると思うので、そういう地域にお住まいの方々は、その分、災害に対して、警戒を増した方が良いのでは?とも思います。)
 と書いていて思いましたが、地方の情報は、地方の方が詳しいだろうということで、全国的なマスコミなどの情報以外に、地方のマスコミとか地方の気象台などからの情報の収集、なさった方が良いと思います。(気象庁発表の情報の最後にも、「地元の気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。」みたいなことが、いつも書かれているようなので。)
 そして、これも素人考えですが、早目早目に災害に備え、必要がありましたら、避難は早目になるべく明るい内になさって(もしかすると、財政難のために、中々避難指示や避難勧告に踏み切れない自治体などもあるかも?なので、状況によっては、自治体の避難所設営を待たず、自主的に避難というのも、ありでは?と思います)、残念ながら避難も難しいような状況になったら、家の中のより安全な場所に避難するなど、なさった方が良いと思います。(避難も難しいような状況というのは、素人考えですが、危険性が高いなどの理由で、屋外で活動することが難しい状況などが該当するだろうと思います。例えば、夜間は、周囲が見え難い場合が多いと思うので、そういう場合は、避難が難しいだろうと思います。他にも、避難が難しいような状況というの、色々あるかも?と思います。それと、これもど素人考えですが、避難が難しいような状況が、複数重なった場合、更に避難は難しくなるだろう、とも思います。)
 でも、避難も難しいような状況になった時でも、どうしても避難が必要、という場合もあるかも?そういう場合は、これもど素人考えですが、2次災害には十分気を付けつつ、自衛隊のようなプロの人達に、避難のサポートをしてもらって避難する、という方法もあるかも?と思います。
 どうぞお気をつけて。
 ところで、色々偉そうに書いていてすいませんが、私はど素人なので、上記の話以外に、日本のお天気関連の話で、警戒すべきことなどあっても、チェック漏れしている恐れがあります。(そういえば、今日の午後辺りから、お天気が荒れる地域があるような話を聞いたような気が…。うろ覚えですいません。)
 チェック漏れがありましたら、お許しください。
 それから、これもど素人の悲しさですいませんが、もしかすると、上記の日本のお天気関連の話の中で、間違ったことを書いてしまったかも?とも思います。
 もし、そのようなことがありましたら、そちらも、どうぞお許しください。
 それから、書き忘れていたのですが、上の方に、
 「避難は早目になるべく明るい内になさって」
と書いたのは、夜間で周囲が暗くなり、避難が難しい状況になっても、避難が必要な場合もあるかも?と思ったからです。
 夜間のように、避難が難しい状況になっても、避難が必要な場合は、2次災害にはくれぐれも気をつけつつ、自衛隊などのプロの人達に、避難のサポートをしてもらっては?と思います。これもど素人考えですが。
 もし、そのようなことがありましたら、そちらも、どうぞお許しください。)
(下の私のコメントに続きます。)
Posted by ニューパソコンの通りすがりの空です at 2015年04月29日 21:40
(上の私のコメントの続きです。)
 ネパールの大地震は、非常に心配です。
 犠牲になられた方々の数が、また増えてしまったと聞きました。非常に痛ましくてなりません。
 それに、28日に、震源地に近い、ランタントレッキングコース沿いのゴダタベラで、雪崩が発生、250人の方々が巻き込まれたとみられているそうです。(その地域は人里から離れており、連絡手段が乏しいため詳細な情報は不明だけれど、外国人観光客の方々も巻き込まれた恐れがあるとのことです。)非常に心配です。

 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
 怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。
 行方不明の方々の一刻も早い発見と救助を祈ります。

 物資が足りない?輸送の手段が足りない?飲食物等の援助物資が足りなくなっているそうです。
 被災地の商店などの在庫で使えるものがあったら、ネパール政府などが買い上げて、援助物資とすることはできないでしょうか?(ネパールに資金援助を申し出てくださっている国々があるのですから、それを担保にして、国際的な銀行からおかねを借りて、現地商店の在庫品の買い上げなどできないでしょうか?)
 それから、物資の輸送ですが、上空から落とせるものは、ヘリなど使って上から落として配布するという方法など、どうでしょうか?(学校とか寺院とか、現在でも使える所があったら、そういう所の庭などに落として、学校の先生とか僧侶の人達などから、人々に分配してもらっては?などとも思います。)
 現地では、寒さもある中、飲み物も食べ物も足りない状態で、被災者の方々が耐えているという話を聞きました。痛ましすぎます。

 なので、ど素人考えかもしれませんが、私の意見にも見るべきところがありましたら、ご一考願えないだろうか?と思います。関係者の方々、どうぞよろしくお願い致します。
 あまりにも大きな被害なので、ネパール当局の方々なども、頑張ってくださっていらっしゃいますが、国際社会の方々も、本当に色々有り過ぎて大変だとは思いますが、捜索・救助・救援活動などに、ご協力いただければ、と願い祈っております。(ど素人考えですが、捜索・救助・救援活動のための人的援助、あるいは機器の貸し出し、支援物資の供与や輸送などの他、地震災害対策のための情報提供、気象情報の提供なども、なさっていただけると良いのでは?などと思います。)
 ヘリの数を増やす必要があるという話を聞きます。
 どうぞよろしくお願い致します。

 すでにご協力なさってくださっている、国際社会の方々に、感謝致します。有難うございます。
 ただ、余震や余震以外の2次災害などの恐れもあるのでは?と思いますので、捜索・救助・救援活動などをなさる方々は、くれぐれも、余震や余震以外の2次災害などには気をつけて、決して、無理はなさらないでいただければ、とも願い祈っております。

 微力ですが、私も募金などできましたら、と思っております。
 ご賛同いただけます方々には、同様に、募金など、お考えいただければ、と願い祈っております。
 どうぞよろしくお願い致します。

 ネパールや周辺国の方々のご無事を祈ります。
 捜索・救助・救援活動などをなさる方々のご無事も祈ります。
(下の私のコメントに続きます。)
Posted by ニューパソコンの通りすがりの空です at 2015年04月29日 21:44
(上の私のコメントの続きです。)
 28日に、アフガニスタン北東部バダフシャン州の山間部の村で起こった、地滑りについても、書かせてください。
 主に女性と子供達、少なくとも52人の方々が死亡した恐れがあると、当局の方が発表なさったそうです。痛ましくてなりません。

 行方不明の方々の、一刻も早い発見と救助を祈ります。

 この地滑りで、数十軒の家屋が土砂に埋まってしまったのだそうです。(この地域では1年ほど前にも豪雨により地滑りが発生し、少なくとも300人の方々が亡くなられたのだそうです。)
 当局の方の話によれば、「政府に支援を要請したところ、救援活動のためヘリコプター2機を派遣してくれることになっている」とのことだそうです。
 また、当局の方の話によれば、地滑りがあった地区はタジキスタン国境に近く、この地区に通じる道路は1年のうち6か月も閉鎖されるという辺境の地にあるため、救援活動は難航することが予想されるそうです。

 アフガニスタン北部は春の雨季になると頻繁に洪水や地滑りに見舞われ、もろい泥壁の家屋は洪水や泥流にはほとんど耐えられないのだそうです。
 しかも、タリバンは毎年春から夏にかけて攻勢に出るそうなのですが、今年は過去10年間で特に激しい戦闘になると予想されているのだそうです。
 戦闘などが、更に、救援活動を難航させる恐れがあるのでは?と思います。(言い分はあるのかもしれませんが、タリバンは、戦闘でアフガニスタンを不幸にしていると思います。そのようなことを、本当にイスラム教の神様はお望みなのでしょうか?私にはそうは思えません。)

 アフガニスタン当局の方々も、頑張っていらっしゃると思いますが、国際社会の方々も、本当に色々有り過ぎて大変だとは思いますが、できることは、ご協力なさっていただければ、と願い祈っております。(ど素人考えですが、捜索・救助・救援活動のための機器の貸し出し、支援物資の供与や気象情報の提供など、なさっていただけると良いのでは?などと思います。)
 どうぞよろしくお願い致します。

 捜索・救助・救援活動などをなさっている方々は、悪天候や地盤の緩みなどによる2次災害の恐れもあるのでは?と思いますので、くれぐれも、2次災害には気をつけて、決して、無理はなさらないでいただければ、とも願い祈っております。

 捜索・救助・救援活動などがスムーズに進みますよう、行方不明の方々がご無事でありますよう、祈り願っております。
 捜索・救助・救援活動などをなさる方々のご無事も、祈り願っております。
(下の私のコメントに続きます。)
Posted by ニューパソコンの通りすがりの空です at 2015年04月29日 21:45
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