最低限の結果
CL延長までやっての疲労と敗退の影響が残ってるのは明らかな内容でしたね。
サウサンプトン戦もチェルシーは前半に幸先良く先制。しかし、追い付かれてからは相手の攻守の前に追加点を奪うことは出来なかった。
サウサンプトンの得点はPKによるもので、チェルシーのマティッチがサウサンプトンのFWサディオ・マネを倒してPKが与えられた。しかし、後半にイバノビッチがドゥサン・タディッチにPA内でかかとを踏まれ倒されたシーンでは主審の笛が鳴らなかった。
それでも、2位マンチェスター・シティとの差を勝ち点6とした。勝てばほぼ優勝決定だっただけに残念です。
