2015年02月01日

チェルシーとマンCの首位攻防は引き分けに終わる



プレミア頂上対決は、激闘の末決着つかず
勝ち点5差でプレミアリーグの首位を争う2チームの対戦。首位チェルシーは、出場停止のジエゴ・コスタの代わりにレミーを起用。セスクとフィリペ・ルイスは負傷で不在だった。またドイツへの移籍が決まりそうなシュールレはメンバー外。中盤にラミレスを置き、最終ラインには、ケイヒルに代わり20歳のズマがテリーとコンビを組んだ。

一方のシティは、ヤヤ・トゥーレがアフリカネーションズカップで不在となり、ランパードはベンチスタート。ヘスス・ナバスが先発起用されました。

首位攻防戦らしい、互いに隙のない締まった試合は、1-1の引き分けに終わりました。120分戦ったあとの試合だし大量失点あるんじゃないかな思ったけど、ズマが普通に良かったですね。戦力として計算できる存在と見ていいでしょう。

あとは、クルトワの処理ミスがもったいなかっですね。それと、セスクとコスタがいないと攻撃のバリエーションが少なすぎて去年のチェルシーみたいに手詰まりの状況になってしまいましたね。


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posted by shimada at 16:28| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | チェルシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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