2015年01月21日

リバプール、スターリングの得点で引き分けに持ち込む キャピタル・ワン・カップ



枠内シュート1本でリヴァプールと分ける

チェルシーはクルトワの好守がなければ、もっと悪い状況で本拠地スタンフォード・ブリッジでのセカンドレグに臨むことになっていたでしょうね。立ち上がりにジェラードのロングシュートを弾きだすと、後半もファインセーブを連発。20本のシュートを打たれながらも、失点をスターリングの個人技による1点に抑え、敵地でのドローに大きく貢献しました。

しかも、攻撃面では枠内1(PK)のチャンスしかなかったですからね。

内容的には引き分けで御の字でしょう。


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posted by shimada at 13:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | チェルシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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