年内最終戦はドロー決着
首位チェルシーは敵地で吉田麻也所属のサウザンプトンと1対1のドローに終わった。
なんといっても吉田選手が右SBで先発だったことに驚きました。麻也がSBでプレーしているところを見たところなかったですからね。しかも、対峙する選手がアザールで止められるのか思っていましたが、案の定やられてしまいました。
マンチェスター勢が揃って引き分けだったのには、助かりました。マンCは前半は2−0だったし、対戦相手が降格圏のチームだったので、まさかドロー決着になるとは思ってもみませんでした。
55分の場面でセスクが倒れたシーンは、シュミレーションはないだろうとは思いましたけど、試合展開からすれば、引き分けは妥当だったかもしれませんね。
