2014年12月16日

チェルシーはPSGと因縁対決、欧州CL決勝T1回戦の組み合わせが決定



因縁対決ってほどじゃ…

バルセロナとの対決なら因縁対決と言ってもいいと思うけど、PSGとは
そんな感じがしませんね。後はモウリーニョとグアルディオラとの監督対決といった図式なら、因縁対決とも
言ってもいいですね。

個人的にはチェルシーの今シーズンは、プレミア覇権の奪回がノルマだと思うので、CLの成績はそんなに気にならないですね。というか、バイエルンとレアルには戦力的に勝てそうもない(苦笑)。

イングランド・リーグカップは現地時間16日に準々決勝の2試合が行なわれ、チェルシーは敵地でダービー(2部)に3対1と勝利し、ベスト4進出を決めた。

 過去4シーズンで3度準々決勝敗退を喫しているチェルシーだが、この日はほとんどの時間帯で主導権を握り、23分には相手守備陣のミスからアザールが先制点を奪取。前半のうちにズマが負傷するアクシデントに見舞われながらも、56分にはフィリペ・ルイスがFKで移籍後初ゴールを記録してリードを2点とする。

 優位に試合を進めていたチェルシーだが、63分にドログバも負傷交代となると、その8分後に1点差まで詰め寄られる。それでも、78分に相手に退場者が出て数的優位に立つと、82分にシュルレのゴールで突き放して勝負を決めた。

ズマとドログバは軽傷みたいなので良かったです。


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posted by shimada at 10:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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