2014年10月27日

マンUとチェルシーは引き分け、ファン・ペルシーが終了間際に同点弾



独走ならず

オールド・トラフォードで行われた一戦は、前半をスコアレスで終えると53分にドログバがゴールネットを揺らしてチェルシーが先制する。1−0のまま時間が経過したが、後半アディショナルタイムにロビン・ファン・ペルシーが同点弾を決め、マンチェスター・Uが同点に持ち込んで試合は終了した。

マンC戦のドローはよく持ち込んだという気がしましたけど、この試合のドローは勝ち点2を逃したという
雰囲気が強い。

それにしても、中堅クラブが強豪に一泡吹かせたみたいになってる、現在のマンUとチェルシーの力関係はちょっと悲しいですね。

ドログバは最初は、パワープレー要員ぐらいしか使えないかなと思っていましたが、ここにきて調子をあげてきましたね。さすがはレジェンドですね。


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posted by shimada at 10:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | チェルシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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