独走ならず
オールド・トラフォードで行われた一戦は、前半をスコアレスで終えると53分にドログバがゴールネットを揺らしてチェルシーが先制する。1−0のまま時間が経過したが、後半アディショナルタイムにロビン・ファン・ペルシーが同点弾を決め、マンチェスター・Uが同点に持ち込んで試合は終了した。
マンC戦のドローはよく持ち込んだという気がしましたけど、この試合のドローは勝ち点2を逃したという
雰囲気が強い。
それにしても、中堅クラブが強豪に一泡吹かせたみたいになってる、現在のマンUとチェルシーの力関係はちょっと悲しいですね。
ドログバは最初は、パワープレー要員ぐらいしか使えないかなと思っていましたが、ここにきて調子をあげてきましたね。さすがはレジェンドですね。
