2014年09月18日

チェルシー、シャルケに不満の残るドロー 欧州CL



1対1のドロー

今季開幕からプレミアリーグ4連勝中のチェルシーは、その勢いのままに前半から試合を支配すると、立ち上がりの11分にセスクの移籍後初ゴールで先制する。しかし、同チーム復帰後初先発となったドログバが、数回のチャンスを逃して追加点を奪えずにいると、62分に素早いカウンターからフンテラールに決められ、試合を振り出しに戻される。

追い付かれたチェルシーは74分にコスタを投入するものの、最後まで勝ち越しゴールを奪えず、負傷者が続出しているシャルケと1対1のドロー。

ドログバでなく、レミーを先発で使ってほしかったですね。90分はもたないだろうし、途中出場で使うのがいいですね。フィリペ・ルイスは問題なく左SBで使えそうですね。


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posted by shimada at 13:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | チェルシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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