米国代表が世界一の座に輝くのは97年以来、15年ぶり
米国代表のオリビア・カルポは、1992年5月8日生まれの20歳、ボストン大学の学生で身長170cm。トップは、ベネズエラ、フィリピン、オーストラリア、ブラジル、米国。
今年の日本代表は、仙台市出身の原綾子さんで、世界大会では16位内に残れなかった。日本代表は、07年に森理世さんが世界大会で優勝、06年には知花くららさんが世界大会2位、08年の美馬寛子さんがトップ15入りした。また06年に知花さんがナショナルコスチューム審査の最優秀賞を受賞した。