Wアリサだね
渡辺アリサ(20歳)は、中学3年生から地元福岡を中心にモデル活動。身長167cm、B82.5 (Dカップ)、W59、H84.5で、スラっとした美脚と抜群のプロポーションを持ち、2011年ミス・インターナショナルジャパンのファイナリストの経歴がある。
一方のALISA(18歳)は、沖縄生まれで父が米国人、母が日本人。身長166センチ、B84・5、W58、H87・5センチのハーフ美女。健康的なプロポーションが印象的だ。才能面では、日本語、英語、フランス語、韓国語の4カ国語を操る。そして、ギター演奏や歌。ダンスも得意としていることから、沖縄の5人組ガールズユニット「Lucky color's」のメンバーとしても活躍している。ちなみにナインティナイン」の矢部浩之(41)の兄・美幸さん(43)が昨年10月に設立した新事務所の第1号モデル。
才能豊かな彼女たち。下着の好みについて質問が飛んだ。渡辺アリサは「好きな下着は、セクシーより、かわいいタイプ。色は、クローゼットを開けたときに華やかに見えるぐらいにたくさんの色を揃えています。ハッピーになれる色合いの下着がたくさんあります」と紹介。それを聞いて、ALISA。「私は、黒ばっかりでした。それを母親に指摘されて、赤色の下着も混ざっています(笑)。他の女の子より、コルセットを着用するのが好きですね。着るだけで、自信とパワーがもらえる気がします」と明かしていた。
最近のモデルさんはハーフが多いですね。純日本人ではスタイルでは歯が立たないな。
