2011年11月16日

日本、敵地で北朝鮮に敗れザック体制無敗記録は16でストップ



気迫負け!?


日本代表は、既に最終予選への進出が決定しており、香川真司や遠藤保仁らをベンチに置き、清武弘嗣や細貝萌らを起用し、6人を入れ替えたメンバーで試合に臨みました。

結果は完敗でしたね。“完全アウェー”の雰囲気にのみ込まれてしまいました。激しく体をぶつけてくる北朝鮮に序盤からペースを握られてしまい、前半の日本のシュートはミドルの2発のみ。攻撃の形すらつくれませんでした。

結局は、厳しく激しく守備をしてくる北朝鮮相手にいい所を見せられずに敗戦。今野と長谷部が何とか及第点の出来。他の選手は精彩を欠いていました。遠藤不在の影響がもろに出た試合だったように思いました。


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posted by shimada at 16:44| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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