出場するのはいいがそれまでの経緯には…
一旦は辞退する事に決めたのに、アルゼンチンサイドからの要請を受けてまた考え直すことにしたことはいかがなものなんでしょうね。
それまで話し合ったことは何の意味もなかったことになってしまいます。しかも、欧州組の所属クラブからの代表への派遣要請は、南米側がやるとこのこと。あまりにも人任せな気がしました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
本日飛び込んできたUー22とキリン杯のニュースを読むとなおのこと出場することにどれだけの意義があるかわかりますよね。
おそらく原発の収束がつく?9月あたりまで日本で親善試合は出来ない!これは断言していいと思う、試合自体は西日本で何の心配も無くできるが出来ると思うが、相手がそうは思ってはくれないでしょう。
ゴミクズ以下の現政府と東電らが抱かせた日本への不信感を拭い去るのは容易ではないだろう。
ゆえにコパへの参加は絶対にせねばならないのです。
まぁキリンさんが欧州でやりなさいな!っといってくれるならいいけど、そうは簡単じゃないでしょ・・・。
経験不足の実践不足のロンドン組には悪いが、東アジア選手権辞退はよかった。
東アジアののカンフーサッカーに有望な若者を壊されるのはごめんだからね。
それなら地獄の炎天下でのJリーグのほうが100倍マシだ!
代表のほうは今野はいけるような楽しみなニュースも入ってきたし、選手たちも僕の思った通り出たい人が多数のようだし、最終的に誰が集まるか楽しみだ。
原発の影響で、日本での親善試合開催は確かに当分は難しそうですね。そうなるといずれにしろ、海外で親善試合をするしかなくなります。