2011年02月19日

まぶらほ じょなんの巻・はち 富士見ファンタジア文庫

まぶらほ 8.jpg


お茶の間ゲームは……修羅場の予感!!


和樹とキスする権利を賭け、夕菜たちはボードゲームを開始。

各々の魔法が乱れ飛び、戦場と化したお茶の間で勝利したのは…
なんと千早だった!

二人の口づけを見せつけられた夕菜は、バッタリ倒れて意識不明に!?


和樹は最後に風呂場で夕菜に眠らされてしまいました。
果たして童貞喪失してしまったのでしょうか?
次の巻が楽しみになってきました。

少なくとも、それに値するような逆レイプにあったのは間違いない。

いつものグタグタの展開ではなく恋愛模様が一気に進展しました。

くり子に続いて凛、千早、夕菜が和樹とキスをしました。

凛が相変わらず言い訳じみていましたけど、
和樹にキスをせがんで実行したのには注目。
何だか一皮も二皮ぐらい人間的に成長しそうな気配がします。


posted by shimada at 17:19| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。