マンCが会心の試合!
シティがチェルシーにボールをボールは持たせても、チャンスをほとんど作らせず完封。チェルシーはエッシェンのミドルぐらいしか攻め手がありませんでした。
コンパニーとKトゥーレのCBと、中盤のデヨングとバリーのコンビは強烈でした。
攻撃ではテベスは相変わらずのチェルシーキラー振りを発揮して、昨季から3試合4得点と相性の良さを見せ付けました。
チェルシーは次節で対決するアーセナルもホームで散々な出来での敗戦だった事が救い。それにしてもドログバを負傷したわけでもないのに途中で下げたのは何故なのでしょう?
確かにドログバは精彩を欠いていましたが、ベンチに彼に代わるFWがいるわけでもなかったので気になりました。スターリッジならドログバがフル出場したほうが良かった。
