2010年09月23日

リヴァプール、チェルシー、マンC敗退/カーリング杯

昨季のプレミアリーグ覇者チェルシーは、ニューカッスルに敗れて3回戦で姿を消した。

ホームのチェルシーは開始6分に先制点を挙げるも、その後に3点を失って1対3とリードされてしまうが、負傷者が出たため10人で戦ったなかでアネルカが2得点を挙げてなんとか同点に追い付く。

しかし、試合終了間際にネットを揺らされ3対4で敗戦。ベスト16進出を逃しました。



ニューカッスルもベストメンバーではなかっとはいえ、チェルシーが勝つにはメンバーを落しすぎましたね。途中で10人になったとはいえ、それまでに3点獲られてしまいました。

ジョシュとカクタは良かったです。

カーリング杯のタイトルを逃したことは別に落胆はないですが、若手を試す機会が減ったのは残念です。

長期離脱中だったボジングワがリザーブの試合で復帰しましたが、この試合でベナユン、カルー、カクタの3人が負傷。敗退よりも怪我人続出のほうがチェルシーには痛いかもしれません。


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posted by shimada at 08:08| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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