ホームのチェルシーは開始6分に先制点を挙げるも、その後に3点を失って1対3とリードされてしまうが、負傷者が出たため10人で戦ったなかでアネルカが2得点を挙げてなんとか同点に追い付く。
しかし、試合終了間際にネットを揺らされ3対4で敗戦。ベスト16進出を逃しました。
ニューカッスルもベストメンバーではなかっとはいえ、チェルシーが勝つにはメンバーを落しすぎましたね。途中で10人になったとはいえ、それまでに3点獲られてしまいました。
ジョシュとカクタは良かったです。
カーリング杯のタイトルを逃したことは別に落胆はないですが、若手を試す機会が減ったのは残念です。
長期離脱中だったボジングワがリザーブの試合で復帰しましたが、この試合でベナユン、カルー、カクタの3人が負傷。敗退よりも怪我人続出のほうがチェルシーには痛いかもしれません。