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冬弥が帰宅すると部屋の前にめのうが待っていた。
冬弥の部屋に上がっためのうは我が家のように気ままに振舞うが、現れた事務所のスタッフに連行されてしまう。
英二は樹から手に入れた「少女の絵画」を贋作と断じ、真作を求め続けていた。
英二の目に見えていた絵画の正体とは…。由綺は英二に真実を告げる。
理奈はがら空きのスケジュールの中でも冬弥に付き添われながら地道な自主練習に励んでいた。
冬弥は弥生との関係を未だ断ち切れない…。
<感想>
めのうは冬弥の部屋まで行って、シャワーを浴びたまではいったのですが、マネージャーに連れ戻されました。ちょっと残念な展開?でした。
英二は、全部別の絵を収拾してしまったみたいですね。絵を全部一緒の娘だと勘違いしていたようです。
しかし、英二は正気を失っていたとはいえ、弥生さんに「さっさと脱げ、犬のようにそこら中を這い蹲って俺の足を嘗めろ」などと言うのはとんだサプライズです。
そんな弥生さんは結局見れませんでしたがね。
前期に冬弥に女神と言われた学生課の山本さんという女性職員がいましたが、再び登場して、冬弥と食事の約束をしました。そこまで冬弥の食指が伸びるとは思いませんでした(笑)。
冬弥は理奈のマネージャーになって、弥生さんの関係も終わるかと思いましたが、まだまだ続きそうです。
はるかは冬弥に対して急に冷たくなりました。
理奈は神崎社長に由綺と冬弥の関係を暴露。
後数話で本当に終わるのかしらね。



美咲さんからまた田丸の言葉が出てくるとはね



山本さんを放置して、弥生さんと行っちゃう冬弥は正に鬼畜です。





由綺の指摘で、一時英二が壊れてしまいました。





どうも理奈は飼い殺し状態。







弥生さんは冬弥が他の女性と一緒にいたことに、嫉妬を感じていたようですね。
今話においては、珍しく冬弥が弥生さんを翻弄?していました。





普段体が汚くても気にしない瑪瑙が風呂に入ったということは、やはり冬弥と寝る気だったのでしょうかね。
冬弥を名前で君付けで呼んでいたし、酒と同じくらい冬弥の事が好きなのでしょうか(笑)。
