プリンセスラバー！ 第11話『騎馬隊と列車』

ハルトマンにシャルロットを奪われ、初めて彼女への好意を自覚した哲平。

ヴィンセントら大人たちの反対を押し切ってでも、彼女をみずからの手で取り戻そうと決心する。

しかし、シャルロットの監禁場所は、ヘイゼルリンク公国の領土の一部として認められている国賓列車“グランド・ヘイゼルリンク”。

現在、ヨーロッパを横断しているこの列車を攻撃したことが世間にばれれば、国際問題に発展しかねない。

内密に事件を解決しようと考えた哲平たちは、シルヴィアの故国・フィルミッシュ公国の協力を仰ぎ、フィルミッシュ領内を列車が通過するわずかの間に片をつけようと作戦を練る。

＜感想＞

ハルトマンは子供の時に一心の財布を盗もうとしたところを捕まって諭されたことが、復讐の理由みたいです。

ちなみに盗もうとした場所は、ヘイゼルリンクの高級ホテル。

逆恨みにもほどがあるし、何とも下らない理由。

シルヴィアは哲平との婚約を破棄しました。早まったことして後悔してもしらんぞ。

あとはアルフのじいさん強すぎ（笑）。







ウインナー？を食べている姿をみて、変な想像をしている人が多いようです。





ようやくこの二人は本性を表してきました。









ハルトマンに尽くしていたのに、捨てられてしまいました。









哲平にすっかりときめいてしまいましたね。











哲平の事を心配しているはずのに、哲平にたいして無茶なことをさせるメイドさんでした。





















前隊長をやぶり隊長に就任。お国では、よほど人材不足のようです。















お姫様の場面だけ緊張感が全くないですね。麻雀でもいちいちエロくなっています。