プリンセスラバー！ 第10話『喪失と再生』

有馬ヒルズの一件を解決し、互いの無事を祝う哲平たちのもとに、先に帰ったはずのシャルロットが誘拐されたとの知らせが届く。

早速現場の監視カメラから、誘拐犯を突き止めた哲平たちだが、シルヴィアの父・ヴィンセントから、 国際問題に発展しかねない事態なので、勝手な行動をしないようたしなめられる。

＜感想＞

ハルトマンは生きていました。やけにあっさり死んだと思っていたらそうではなかったのですね。

ハルトマンはシャルの事が好きなようです。

哲平もようやく自分はシャルの事が好きなことを自覚しました。

哲平を励ますためとはいえ、聖華のキスはやりすぎでしょう。

後で感想を追記します





この美人秘書はハルトマンが好きなようだが、相手にされていないようだね。



いいスパイスになっています。子供は人の心情に敏感ですね。











温泉協定を無視した聖華の行動。哲平がうらやましい？？？

















こちらはベットの上で膝枕の励ましですか〜。















最近はセイバーぶりにますます磨きがかかってきましたね。













囚われているのだが、相変わらずそれを感じさせないような行動をしていますね。