プリンセスラバー！ 第9話『赤と青』

シルヴィアと聖華の協力により、哲平は何とか人質の救出に成功した。

再会したシャルロットから、武装グループが有馬ヒルズの中に複数の時限爆弾を仕掛けていると聞いた哲平は、早速仲間たちと手分けして爆弾の捜索と解除を試みる。

だが、哲平が向かった先には武装グループのリーダーが待ち構えていて……。

＜感想＞

爆弾処理に奔走する話でしたが、内容が杜撰の一言。

マグニチュード7.0でも壊れない爆弾とやらはダストシュートに放り込むで大丈夫とかいうし。

自分の下着の色で爆弾処理に意見する奴もいた。

木刀で銃弾を防ぎつつ殴る男もいた。ありえん。

それと、死んだとばかり思っていたハルトマンは何だか生きているぽいね。

シャルは助け出したと思ったら、また誘拐されているし、こりないね。









残念ながら、今話では他の３人に比べると目立たないですね。











慌てている聖華というのも面白いですね。協定のことを持ち出してシルヴィアに対してムキになっていたりしました。











落ち着き払って行動しているのは立派ですけど、最後は運任せで態度と行動が伴っていませんでした。シュールに自分のパンツの色を言われてもね（苦笑）。

















エプロン、割烹着が似合うだけでなく、チェンソーを持っている姿がこんなにはまるとは思いませんでした。