プリンセスラバー！ 第7話『婚約者と花びら』

秀峰学園上空に現われた巨大飛行船から、舞い散る花々とともにひとりの男が学園の屋上に降り立った。

派手な登場をした男の名は、ハルトマン・ベーゼルハイム。

ヘイゼルリンク公国一の実業家だという彼は、シャルロットと親しい哲平に対し、彼女は自分の婚約者であると告げる。

＜感想＞

変な外人さんが出現しました。シャルロットの婚約者だそうです。

ヘイゼルリンク公国とフィルミッシュ公国の国境下で核兵器の秘密保管庫が建設中だとか。話の展開が急にシリアスになってきました。

シルビアは、国の危機に苛立ち、シャルロットに問いただす。
二人の国が対決？。

ハルトマンが計画してたリゾート施設が核兵器の貯蔵施設にされて、事件の解決の相談に有馬祖父を訪ねたハルトマン。

シャルロットは何者かに捕まりました。捕まえたのは哲平の両親を殺した相手みたいです。







秘密の情報網でももっているのかな？さすがお嬢様だ。























凛々しい姿もいいけど、悶々としているシルヴィアさんもいいね。中々素直に行動できないのは愛らしい













シャルロットと付き合うには、執事さんが最大の障害のようですね。



もっとこの子の出番を増やしなさいよ。