プリンセスラバー！ 第3話『剣と舞踏会』

シャルロットの提案で改めて剣を交えたことで、お互いを認め合う哲平とシルヴィア。

そんな中、二人の推薦で選ばれた生徒が集う社交部に入ろうとするが哲平だったが、聖華たちはその入部に激しく反対する。

その態度に憤慨した哲平は、聖華の『社交部に相応しい品位を見せる』という提案に乗るが･･･。

＜感想＞

哲平とシルヴィアの果たし合いは、一瞬で決着が付きシルヴィアが勝利しました。

二人の間のわだかまりはとけたようです。

決着までに長い時間かかると思っていたので、拍子抜けしました。

哲平とシルヴィアは、お互いに己にとって有利なことは主張しない男前の性格のようで、とても気があいそうだがな。


社交部に入るのを聖華に断られた哲平は、入部条件を満たすため、シャルロット達と気品と優雅さを身に付ける特訓をします。

シャルロットは哲平に馬乗りしたし、ダンス特訓では身体に密着している哲平にポケットに何入れてるのか聞くなど、相変わらずの破廉恥な行動を連発。











スキンシップに抵抗感がないのに、哲平に対してのガムが入っているの発言には受けました。お姫様は性の知識は乏しいのかな？





どう見てもセイバーさんにしか見えなくなってるよ。これまで気にしていませんでしたが、けっこう胸があるようですね。















哲平の刀をなぜか持参していました。さすが専属メイドです。哲平曰く、お母さんに見えるらしいです。











聖華が哲平に出した入部条件は、ほとんど嫌がらせですね。普通家柄も充分な哲平が断れる理由などないはずなのにね。部長権限を悪用しております。

Comments

突然のコメント失礼致します。
失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://sirube-note.com/fencing/

もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
http://sirube-note.com/fencing/link/register/
今後ともよろしくお願い致します。
xM8xTAPU

Posted by sirube at 2009年07月23日 01:26

>sirubeさんへ

私はフェンシングには興味ないのですが…
いいのですかね。

Posted by shimada at 2009年07月24日 00:08