この敗戦は、痛い。
マンUが負けただけに、ここで勝っていれば差を詰めるチャンスだっだけに、この敗戦はとても残念ですね。
この時期に、好調トッテナムと対戦したのは不運でしたね。リーグ戦では1月31日以来負け知らずのトッテナム。チェルシーも餌食になってしまいました。
リーグ戦ではトッテナムには、1990年2月以来負けていなかったチェルシー。ここで記録を破らなくてもね(苦笑)。
前線に全くボールが収まらず、シュートもあまり打てませんでした。途中出場のクアレスマは不調でしたね。
後半になって押し込みながら、アレックスのヘディングシュートがバーに嫌われるなど、ツキもなかったです。
カルバーリョの不在が大きかったですね。失点シーンは、アレックスの対応がまずかったように思いました。
バラックが中盤の底でプレーしていましたけど、カルバーリョがいないのなら、守れるミケルの方がいいのではないでしょうか。
右サイドでベレッチが先発でしたけど、カルー、クアレスマでは駄目なのかね。ベレッチは中盤で使う方がいい気がするがね。
トッテナムは良かったですね。ゴメスは当っていたし、レノンとモドリッチにやられまくってしまいました。今日のゴメスを見ているとクディチーニは別にいらなかったのでは???

チェルシーもここに来て負けてしまいましたね。得意とする相手だったからこそ、絶対に倒せるだろうという余裕があったのかもしれませんね。
ユナイテッドにお付き合いをする格好になってしまわれましたが、次の試合ではどう出てくるのか。やはりレッズの動き次第かと思いますね。アーセナルもここで調子を上げてきていますので油断大敵ですね。
余裕というか、トッテナムが健闘したことと、ツキがなかったことが大きかったですね。
>hirosixxさんへ
確かに、いいところはまるでなかったですね。ヒディングが立て直してくれることを期待しています。
確かにツキもなかったですね。
スパーズが守備的にきてた事もありますが、チェルシー自体の調子が悪すぎた感じ(気持ち的に)がした試合でした。
マンUが負けたのにもったいなかったです。
千載一遇のチャンスだったので、この敗戦はとても痛いです。
ベレッチのスタメンは理解できない
カルーがいないのはなんでだろうか?
ベレッチのスタメンについては、否定的な方が多いですね。ヒディングはバランスを重視したのかな?
カルーは怪我をしたという話は聴いていないですがね。
ベレッチ起用ならばマルダorクアレスマを逆サイドに配置して4-4-2の2TOPのテストをして欲しかった(危険過ぎる?)。
スパーズにはマンU戦にも頑張って欲しいです。
スパーズは、チェルシーに勝ったのですからマンUにも勝って欲しいですね。