機動戦士ガンダム00 ２ｎｄ 第23話『命の華』

リジェネは、イノベイターを束ねているリボンズに、とうとう造反の意思を示した。

一方、アロウズとソレスタルビーイングの戦いは、反政府勢力であるカタロン、そして連邦軍をも巻き込んでその激しさを増していった。

誰もがいつ果てるか知れぬ戦いに疲弊していく中、突如、巨大な光の帯が戦場一体を包み込む。　

＜感想＞

リジェネは、リボンズを射殺したように見えましたけど、やはりリボンズは生きていました。

意識がヴェーダに繋がってるから肉体はただの器にすぎないと。それだと、リボンズをどうやって倒せばいいのかしら？

そして、やっと再登場したアリーが、リジェネを射殺。リジェネはあっさり殺されすぎ。ただのくわせもの扱いですね。

サワーが、カティの艦を守って死亡？。決め台詞を吐いただけに、今回ばかりはさすがに死亡かな。

刹那たちは、それぞれ因縁の相手と対峙。生き残れるのかな。この回の話で、死んだのがサワーだけだったのは意外でした。タイトルからして、もっと死ぬかと思っていました。



なんだかんだいっても、カティの中でサワーの存在は大きなウエイトを占めていたようです。







まさかこんな形でスメラギさんとビリーが対峙するとは…