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いつの間にやら、2位浮上
CL出場権が危ないと騒いでいた時期がありましたが、いつの間にか2位浮上。
リバプールが失速気味なのもありますが、ヒディングになってからのチェルシーは、上昇機運であるのは間違いないようです。
試合内容は、過去2試合と比べても低調でしたが、ドロー濃厚の中でロスタイムに勝ち越しゴールを上げるなど、昔の勝負強さが戻ったような感じがしました。
マンシエンが右SBで先発しましたね。イヴァノヴィッチ、フェレイラ、ベレッチなどもできますけど、ヒディングの中では、ボジングワに次ぐ2番手は彼なのでしょうか?
この試合のヒディングは、浮かなかったでしょうね。ベレッチを入れて守備固めをして、マンシエンを代えてクアレスマを入れた途端失点してしまいましたからね。
マンUは消化試合が1つ少ない状態で7ポイント上にいますので、追いつくのはかなり難しいですが、2位は死守してもらいたいです。
テリーとランパードが得点を入れましたが、ランパードは今季も二桁得点到達。テリーはチェルシーの歴史の中でDFとして最多得点者になったそうです。おめでとうございます。

危ない試合でしたね。
どうもウィガンとの試合はこんな感じが最近多いですよね。
昨シーズンの借りを返すべくダブルですし、この3ポイントは大きいですね。
ランパードは本当頼りになる男です!!
いや〜凄いことですね!
ランパードも決勝点を決めてくれたのも嬉しいですし
なんといっても勝ちたい執念が身を結びましたね。
彼はチェルシー一筋の人ですから、これからもどんどん使ってほしい
ランパードは最近調子がいいですね。
>銀杏さんへ
執念というか勝負強さが戻ってきました。
>ヴィンセントさんへ
個人的にはCBで使ってもらいたいところなのですがね。