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「今夜は寝ません。待ってます」---
はるか経由で由綺からの伝言を聞き、困惑する冬弥のもとに泣いて取り乱す美咲から電話が入る。
台本自体は演劇部に採用されたが、美咲と因縁のある演劇部部長・田丸の嫌がらせで、衣装と小道具まで作ることになってしまった、という。
期限は二週間と少しだけ。
そんな美咲に冬弥は快く協力を申し出る。
落ち着きを取り戻す美咲。
電話を終え由綺のマンションに走る冬弥は、玄関前に停まる弥生の車を発見し、踵を返す。
翌日、思い直した冬弥は再び由綺のマンションを訪れるが、由綺は不在。
由綺はその頃、スタジオ "Tri−Sad" にいた。
英二が書下ろした由綺のデビューシングル、「White Album」のレコーディングが始まる…。
<感想>
思ったより、話が進まなくて消化不良の6話でした。
理奈は、電話がつながらず、エコーズに行こうとしても邪魔が入って冬弥に会えずじまい。そこまでして、何を相談したいのやら。


なぜか、よく他の女性陣とすれ違いますね。マナが美咲さんと冬弥をつけていましたが、後で色々面倒なことになりそう。




弥生さんは、由綺に会わなかった褒美として、冬弥にキスをしました。一瞬、てっきり体を許すのかと期待してしまった。(苦笑)

理奈が普通に返事を返したことが驚きだったようです。










冬弥が何とか美咲さんを励まして、二人で小道具や衣装を作ることになりました。これは何か起きない方がおかしい。しかし、まだ、何も起きませんでした。
美咲さんは、眼鏡男の田丸を振ったことで、演劇部の立場が悪くなっていました。
冬弥に触られたときに、トラウマが発動したようです。おじさんの顔がでてきました。こいつに襲われた経験があるのか。非常に気になるところです。





由綺は、レコーディングに苦戦中。
