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翌朝、冬弥を由綺のマネージャー・篠塚弥生が待ち受けていた。
由綺と冬弥の軽はずみな行動は、芸能ゴシップ記事の格好の餌食になってしまう可能性があることを説かれる。
弥生はかつて理奈が陥った罠を引き合いに出し、冬弥に由綺から手を引いて欲しいと暗に迫る。
その夕方、弥生の突然の訪問を受けた冬弥は、誘いを断りきれず夕凪市街に二人で外出する。
帰りの車内、冬弥は弥生に唇を奪われる。
逃げるように自分の部屋に帰り着いた冬弥は美咲が学祭に向けて書いた演劇部の台本を目にする。
台本をめくる彼に電話のベルが鳴る…。
<感想>
美咲さんに田丸とかいう眼鏡男におこなった仕打ちというのは、誘いを断ったいうことかな?
その仕打ちとかで、演劇部の部員に苛められているようです。
それと、冬弥へのお願いというのは台本の感想を聞かせて欲しいということだったようですね。
理奈の冬弥への相談というのは、この前のデート時に冬弥を借りようとしたことと関係あるのかな?丁度1時間という時間帯も同じだしね。
結局、冬弥と由綺はヤッテなかったようですね。抱き合ってキスをしただけみたい。前話で火がついたように思ったのだかな。期待外れ。
由綺は、途中で寝てしまったりして、ほんとに間が悪いこと。
弥生さんは冬弥に由綺との関係について諭し、自らの体を提供しようとしました。
美人でスタイル抜群ですが、表情に乏しいのでどう感じるかは人それぞれだと思いますが、冬弥は拒めない。頭は拒絶していても体がついていっておりません。
弥生さんの胸の感触を思い出していたし、キスされた時も拒まなかった(苦笑)。
冬弥とのデート代を経費で落したり、交差点でスピンターンするなど、大胆不敵さも見せました。
はるかの恥ずかしがっている顔はかわいいですね。