機動戦士ガンダム00 ２ｎｄ 第16話『悲劇への序章』

アロウズの突然の撤退それは連邦内部でのクーデター勃発を告げる情報によるものだった。

連邦政府とアロウズに異を唱えるハーキュリー大佐が軌道エレベーターを制圧するクーデターが勃発。

密使としてセルゲイが軌道エレベーターに派遣される。

カタロンからクーデター情報をキャッチした刹那はダブルオーの進路をアフリカへと向ける。

だがそこで刹那を待ち構えていたのは新たな機体マスラオを携え再び姿を現したミスターブシドーだった。

＜感想＞

刹那とブシドーの対決は、邪魔が入って水入り。

メメントモリがもう一つ存在していたのには、驚きました。

セルゲイ家の生い立ちは、とても複雑なようです。なぜ母親が死んでしまったのかは相変わらず不明。

キムさんは、どうやらセルゲイを売ったようですね。



セルゲイの死んだ奥様。イアンもそうですけど、顔の割には美人の奥様をもらっているね。









最近はスメラギさんの読みが冴え渡っていますね。





相変わらず留美は、思わせぶりな発言しかせんので、何を考えているのかさっぱりわかりません。