結果よりも手段。手段よりも結果。それぞれの信念を胸にルルーシュとスザクは神根島へ向かった。
そこで皇帝とともに待っていたのは人類を超越した世界で驚天動地の事実と真実だった・・・・・・。
皇帝はルルーシュを追放した真意と、嘘のない優しい世界を作ろうとしていることを明かす。
皇帝と和解しかけるルルーシュだが、皇帝が望む世界に未来はないと思い直し、反逆する。
「世界は欺瞞という仮面を脱ぎ捨て、真実をさらけ出す」
感想
いきなり話が急展開しましたね。シャルルは嘘のない世界を作ろうとしていたこと。マリアンヌ暗殺の犯人は、V.V。シャルルを惑わせたと思ったため。
ナナリーとルルーシュを日本に送ったのはV.Vから二人を守るため。大事なものは遠ざけるということ。
マリアンヌは、シャルルと同じ穴のムジナみたいな感じで、シャルルと一緒に消えてしまう結末は、読めませんでした。結局はルルーシュは、C.Cをおびき出すために、両親にいいように扱われていたようです。
ルルーシュは両目ギアスになりましたが、これはパワーアップしたいえるのか?それともギアスの進行が進んだだけなのか?
ルルーシュが最後に皇帝になってしまったのは驚きです。スザクが配下になっていたのもそうですが、傍観していたシュナイゼルは何をするのか?空白の一ヶ月の間に何があったのか?
さすがのミレイさんも、フレイヤの被害には絶望を感じさせるものを感じたのかな。ルルーシュが皇帝になった事でリヴァルともどもどういう反応するのか興味があります。
カレンは、ルルーシュにあって問いただしたい事があるようですね。
神楽耶は、このときには既にゼロの正体を知っているという前提でよいのかな?
皇族もルルーシュのギアスで、たちまち味方に。初めから回りくどい事をせず、こうすればよかったのでは?
アーニャは、たまたまマリアンヌの暗殺現場にいたために、とんだとばっちりを受けてしまいましたね。
突然登場してきて、あっという間に消えてしまいましたね(笑)。ルルーシュとの再会場面は、感動的な場面になると思っていたのですがね・・・・
C.Cはこれからどうするのでしょうか?やはり死にたいのでしょうか?
いつもTBお世話になっております。
それでなんですが
先ほど別記事をTBしてしまいました
まことに申し訳ありませんが削除してもらえれば
と思いましてコメントしました^^;
すいません。
TBが飛ばないようなので、コメントにて失礼します。。。
驚きと動揺を隠せない最後でしたね、いろんな意味で。
次回以降どうなるか、読めませんし、なによりも時間がなさそうです。残りあと数話ですよね?きちんと終われるか心配です。。。
ではでは。。。
はやとちりをお許しください。
ではでは。。。
わざわざご連絡ありがとうございます。
本当に急展開なお話しでしたね。
いろんな意味で楽しい回でした。
ただ、シャルル&マリアンヌの退場でナナリー復活がなさそうなのが残念です(T.T)
ナナリーは復活というかまた登場するみたいですよ。意外な形でね。